オーディブル高い?本当にお得?実際に使ってわかった疑問と解決法

朝活アイテム

オーディオブックAudible、結局どうなの?自分もそこで悩んでた人間です。

「気になるけど、実際どうなんだろう」

そう思って検索窓に打ち込んだこと、ある人も多いんじゃないだろうか。

自分も最初はそうだった。

朝活で少しでもインプットの時間を増やしたくて、ダウンロードしたのがオーディオブックAudibleだった。

オーディオブックAudibleとは、

簡単に言うと、本を「読む」んじゃなくて「聴く」サービス。プロのナレーターや声優さんが朗読してくれるから、目を使わずに本の内容がインプットできる。

月額1500円で聴き放題。月に1冊以上読んでるひとは断然お得。

とは言うものの、最初の1週間は全然うまくいかなかった…。

ナレーションが合わなくて内容が入ってこないし、「これ、月額払う意味あるのかな」と何度も思った。

せっかく始めたのに、スマホのアプリを開くことがない時期もある。

「あ、今月もまだ聴いてない」と、無駄金を払ってる感覚。

あの感じ、経験した人にしかわからないと思う。

それでも今は、朝の支度中やランニング中の相棒として、すっかり生活の一部になった。

最初のつまずきをどう乗り越えたのか、その過程も含めて今回は書いていこうと思う。

今回は、そんなオーディオブックAudibleあるある」をQ&Aサイトで集めたリアルな悩みと一緒に、自分なりの解決法をまとめてみる。

比較表も入れながら、できるだけ具体的に、そして実際に自分が試して効果があった方法だけを紹介していきたい。

「これから始めようか迷ってる」という人にも、「一度挫折して積聴中」という人にも、何かしら参考になる部分があるはず。

せっかく気になって検索までしたなら、その気持ちを無駄にしないためにも、最後まで読んでもらえたら嬉しい。

みんなが本当に悩んでるポイント、集めてみた

Q&Aサイトを覗いてみると、驚くほど同じところでみんなつまずいてる。

代表的な4つの悩みを紹介する。

悩み①ながら聴きだと集中できない

仕事しながらだと、どっちに集中すればいいのかわからない…。

これ、本当によく見かける。

「ながら聴き」を万能だと思って始めると、だいたいここでつまずく。

集中力を要する作業と組み合わせると、結局どっちも中途半端になってしまうから。

人間の脳は、実は同時に2つのことに深く集中するようにはできていない。

片方に注意が向けば、もう片方は自動的におろそかになる。

これはオーディオブックAudibleに限った話ではなく、「ながら作業」全般に言えることでもある。

仕事の資料を読みながら会議の音声を聞き流す、というのが実質不可能なのと同じ原理だと思う。

悩み②ナレーションが合わない

ナレーションが合わなくて、内容より聴きにくさが気になってしまう。

同じ本でも朗読する人によって印象がガラッと変わる。

これは紙の本にはない、オーディオブックAudibleならではの落とし穴だと思う。

文字なら誰が読んでも同じ情報が伝わるけれど、音声には必ず「その人の声質・間の取り方・抑揚のクセ」が乗ってくる。

だからこそ、自分に合うナレーターに出会えるかどうかが、続けられるかどうかを大きく左右する。

声優が朗読しているものと、俳優が朗読しているものでも聴こえ方はかなり違うし、同じ人でも作品によって演じ方を変えてくることもある。

悩み③ 月額が高く感じる

月額1500円って、高くないですか?元が取れるか不安…。

本を月に1冊読むかどうかも怪しいのに、月額固定で払い続けるのはハードルが高く感じる、という気持ちはすごくよくわかる。

特に、これまでサブスク系のサービスで「結局あまり使わずに解約した」という経験がある人ほど、慎重になってしまうのは当然だと思う。

自分自身、動画配信サービスを契約しては数ヶ月で解約する、というのを何度か繰り返してきたので、この不安には強く共感する。

悩み④ラインナップが少ない

読者
読者

読みたい本のラインナップが少なくて、聴き放題の意味あるのかな。

好きな作家やシリーズが対象外だと、「結局これ何のために契約してるんだっけ」となってしまう気持ち、痛いほどわかる。

特定の出版社やジャンルに強いこだわりがある人ほど、このギャップにがっかりしやすい傾向がある。

特に発売されたばかりの新刊は音声化にタイムラグがあることも多く、そこにストレスを感じる人もいるよう。

改めて整理すると、みんなが引っかかるポイントはこの4つに集約される。

引っかかるポイント

❌ ながら聴きだと集中できない

❌ ナレーションが合わない

❌ 月額が高く感じる

❌ ラインナップが少ない

その気持ち、痛いほどわかる

自分が最初にダウンロードした本、実はビジネス書だった。

「朝の支度をしながら聴けば効率いいじゃん」と軽い気持ちで始めたんだけど、ナレーターの読み方がどうしても好きになれなくて、3日で「積聴」行きになった。

しかも当時は「せっかく月額払ってるのに、聴かないともったいない」というプレッシャーだけが残って、逆に義務感でストレスになっていた時期がある。

これ、真面目な人ほど陥りやすいパターンだと思う。

本来はリラックスして楽しむはずのものが、いつのまにか「こなさなきゃいけないタスク」に変わってしまっていた。

休日にわざわざ「今日はオーディブルを聴く日」と決めて、義務感で再生ボタンを押していたこともあった。

今思えば、それが一番続かない原因だったと思う。

「本を読む時間なんてない」からオーディオブックAudibleを始めたはずなのに、「オーディブルを聴く時間がない」で悩むという、なんとも本末転倒な状態。

心当たりがある人、きっと少なくないはず。

自分の場合、この状態から抜け出せたのは「完璧に聴き切らなくていい」と割り切れるようになったタイミングだった。

それまでは律儀に最初から最後まで聴こうとして、合わない本にずるずる付き合ってしまっていた。

途中でやめることに罪悪感があった。

でも考えてみれば、紙の本だって合わなければ途中で読むのをやめることは普通にある。

オーディオブックAudibleだけ「最後まで聴かなきゃ」と思い込んでいたのは、単なる思い込みだったんだと気づいてから、一気にラクになった。

今では「合わないな」と感じたら、1章も聴かずに次の本に切り替えることもある。

実はこれで解決します

いろいろ試行錯誤して、今はかなり快適に使えるようになった。

自分がたどり着いた解決法を、悩み別にまとめてみる。

解決策

✔︎ ながら聴きが苦手 → 聴く場面を固定する

✔︎ ナレーションが合わない → 1〜2章で見切りをつける

✔︎ 月額が高く感じる → 単品購入と数字で比較する

✔︎ ラインナップが不安 → シリーズものを狙う

それぞれ、もう少し詳しく解説していく。

聴く場面を固定する

脳って場所とセットで習慣を覚える性質がある。

だから「通勤中だけ」「洗い物してる10分だけ」のように聴く場面を固定すると、驚くほど集中できるようになった。

逆に「なんとなく暇な時間」に聴こうとすると、だいたい失敗する。

自分の場合は「歯磨きしながら」「着替えながら」のような、体が勝手に動く単純作業の時間に絞ったことで、ようやく内容が頭に残るようになった。

逆に、仕事でメールを返しながら聴こうとしていたときは、内容がまったく記憶に残らず、同じ場面を3回も巻き戻すことがあった。

1〜2章で見切りをつけていい

ここ、真面目な人ほど誤解しがちなポイント。

ナレーターとの相性は、本の内容そのものと同じくらい大事。

合わないと感じたら、無理に聴き切らずに次の本へ切り替えていい。

聴き放題だからこそできる贅沢な選び方だと思う。

自分は今、「この声、心地いいな」と感じるかどうかを、本選びの最初の基準にしてる。

内容がどんなに面白そうでも、声が合わなければ結局続かないというのが、これまでの実感。

単品購入と比べてみる

感覚だけで「高い」と判断する前に、実際どれくらいお得なのか数字で見てみるとわかりやすい。

項目Audible聴き放題単品購入(紙の本)
月額目安1,500円1冊1,500〜2,000円
月に読める冊数対象作品なら実質無制限支払った分だけ
シリーズもの作品によっては、複数巻が聴き放題の対象になる巻数分の費用が都度かかる
合わなかった時次の本にすぐ切り替えられる買い切りなので後悔が残りやすい
移動時間の活用手ぶらで聴ける本を開くスペースが必要

並べてみると、月に1〜2冊でも聴ければ十分に元が取れる計算になる。

しかも「合わなかったら切り替えられる」という気軽さは、単品購入にはない大きなメリットだと思う。

紙の本だと「買ったからには読まなきゃ」という気持ちになってしまうけれど、聴き放題なら気楽に次へ移れるのも精神的にラクな理由の一つ。

シリーズものを狙う

1巻だけ聴き放題、という残念なケースも確かにある。

でも逆に、1巻から10巻を超えるボリュームが丸ごと聴き放題対象になっているシリーズもあって、これに当たるとコスパの良さを実感できる。

自分も最初は「欲しい本がないかも」って思ってたけど、実際に探してみると想像より選択肢は多かった。

新着タイトルも定期的に追加されているので、今はなくても数ヶ月後にはラインナップに入ってくる可能性もある。

気になる人はまず無料体験でラインナップを覗いてみるのが早い。

こんな使い方がおすすめ

自分の場合、平日の朝の支度中と、ランニングしてる時間がメインの「聴きどき」になってる。

手も目も塞がってるようで、実は耳だけは空いてる時間って、探すと意外と多い。

スキマ時間の見つけ方をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事でまとめてるので気になる方はぜひ。

シーン別おすすめジャンル

シーンとジャンルの相性を整理すると、こんな感じになる。

シーン向いてるジャンルポイント
通勤・通学エッセイ・新書展開がシンプルで理解しやすい
家事・洗濯物たたみミステリー・小説手が単純作業なら集中しやすい
ランニング・散歩自己啓発・ビジネス書テンポの良いナレーションが合う
入浴・寝る前小説・朗読作品リラックスしながら聴ける

こうやって「この時間はこのジャンル」とパターン化しておくと、選ぶ手間も減るし、続けやすくなる。

自分は特にランニング中がお気に入りで、足を動かすリズムと朗読のテンポが合うと、一気に走り切ってしまうことがある。

ただ、屋外でランニングや散歩をしながら聴く時は、耳栓タイプのイヤホンだと車や自転車の音に気づきにくくなって危ない。


自分はオープンイヤータイプのイヤホンを使うようにしていて、周りの音も聴こえた状態で音声だけ耳に入ってくるので、安全面でもかなり安心できる。


逆に、家で集中して聴きたい時はノイズキャンセリング機能付きのイヤホンに切り替えるなど、シーンによって使い分けるのがおすすめ。

再生速度も味方につける

自分は最初等速で聴いていたけど、慣れてきたら少しずつ速度を上げて、今は1.3倍速あたりに落ち着いてる。

速度を上げると聴き取りにくくなるかと思いきや、意外とすぐに耳が慣れる。

むしろテンポが良くなって、飽きずに聴き続けられるようになった感覚がある。

最初から速度を上げすぎると挫折しやすいので、等速に慣れてから少しずつ上げていくのがおすすめ。

自分が続けられている理由を振り返ると、結局この3つ。

続けられる理由

✔︎ 聴く場面を固定して習慣化する

✔︎ ジャンルとシーンの相性を意識する

✔︎ 再生速度は少しずつ上げていく

通勤時間にちょうどいい作品を探すなら、まずはここから覗いてみるのもあり。

オーディブル(Audible)に向いてる人・向いてない人

ここまで悩みと解決法を紹介してきたけど、どんな工夫をしても万人におすすめできるサービスではないとも思ってる。

向き不向きは確実にある。

自分なりに整理すると、こんな傾向があるように感じてる。

タイプ向いてる・向いてない
通勤や家事などスキマ時間が多い人向いてる。耳だけ空いてる時間を有効活用できる
文字を目で追いながら想像するのが好きな人やや不向き。物足りなさを感じることがある
複数の作業を同時にこなすのが得意な人向いてる。ながら聴きでも内容が入りやすい
一つのことにしか集中できないタイプの人やや不向き。聴くか作業かどちらかに絞る工夫が必要
静かな場所でじっくり読書したい人場合による。集中して聴く時間を確保できれば問題ない

自分は元々、家事をしながら何かをインプットするのが好きなタイプだったので、わりとすんなりハマった方だと思う。

逆に、昔から「静かな場所で本と向き合う時間」を大事にしてきた人にとっては、最初は違和感が強いかもしれない。

ただ、「聴く場面を限定する」工夫次第で、ある程度は克服できる部分でもある。

完全に向いていないと決めつける前に、一度、自分の生活リズムの中で「耳だけ空いている時間」がどれくらいあるか、棚卸ししてみるのもおすすめ。

それでも不安な人へ

「試してみたいけど、続けられるか不安」という声もよく見かける。

これに関しては、「合わなかったら休めばいい」という気軽さでいいと思う。

気軽に続けられる理由

⭕️ 無料体験期間があるので、まずはノーリスクで試せる

⭕️ 聴き放題対象なら、途中でやめても損した感じにならない

⭕️ 合わない本は早めに見切って、別の本にすぐ切り替えられる

⭕️ 再生速度を上げれば、1冊にかかる時間もぐっと短くなる

⭕️ 続けられなさそうなら、いつでも休止・解約できる

「完璧に使いこなさなきゃ」と気負う必要はまったくない。

自分も最初の1週間はほぼ失敗だったけど、今は生活の一部になってる。

続けるコツは、うまくいかない期間があっても「向いてないんだ」と結論を急がないことだと思う。

1冊目で挫折したからといって、オーディオブックAudibleという仕組み自体が自分に合わないと決めつけるのはもったいない。

人によって合う本、合う時間帯、合う速度はバラバラなので、何パターンか試してみて自分なりの「型」を見つけるまでが一番大事な期間だと感じている。

まずは無料体験から始めてみよう

ここまで読んで「ちょっと試してみようかな」と思った人は、まずは無料体験からで十分。

合わなければ期間内にやめればいいだけだし、合えば生活のスキマ時間がそのままインプットの時間に変わる。

自分がそうだったように、最初のつまずきは誰にでもある。

大事なのは、そこで諦めずに「聴く場面」「作品選び」「速度」の3つを少しずつ調整してみることだと思う。

焦らず、まずは1冊、気になっていた本を試聴するところから始めてみてほしい。

まとめ

オーディオブックAudibleの悩みは、突き詰めると「聴く場面」「作品選び」「速度」の3つを調整するだけでかなり解消される。

自分自身、最初の失敗を経て今は朝活とランニングの相棒になってる。

読書の時間がなかなか取れない人にとって、耳だけで完結できるオーディオブックAudibleは、生活を変えるアイテムになる。

完璧を目指さず、合わなければ切り替える、くらいの気楽さで付き合っていくのがちょうどいい。

自分も最初から今のような使い方ができていたわけではない。

何度も「向いてないのかも」と思った時期があった。

それでも少しずつ聴く場面を変え、ナレーターの好みを見つけ、速度を調整していくうちに、気づけば毎日当たり前のように再生ボタンを押すようになってた。

習慣というのは、最初から完璧な形で始まるものではなく、失敗を重ねながら自分に合う形にすり合わせていくものなんだと、オーディオブックAudibleを通じて改めて感じてる。

まずは気負わず、無料体験から試してみてほしい。


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