最初はオーディブル(Audible)って実際どうなの?
そんな気持ちだった。
「本を耳で聴く」って言われても、ちゃんと頭に入るのか、なんか物足りないんじゃないかって。
AIがカタコトで読んでるのかな?
そんな印象だった。
でも実際に聴いたのは「夢を叶えるゾウ」。これが想像以上によかった。
ナレーターの人が、キャラクターの気持ちにちゃんと感情乗せて読んでくれてて、聴いてるだけなのにグイグイ引き込まれる感じ。文字で読むのとはまた違うハマり方だった。
もし劇団とか演劇が好きな人だったら、なおさらハマると思う。プロが感情込めて演じるみたいに朗読してくれるから、まるでラジオドラマ聴いてるみたいな感覚に近い。

本を耳で聴くって、ちょっと想像つかないんだけど…。
それ以来、自分の生活には完全にオーディブル(Audible)が定着した。
今回はそんな「オーディオブックAudibleを愛用してる理由」を、メリットもデメリットも正直に、実体験ベースで書いてこうと思う。
✔︎ オーディオブックAudibleの基本(料金・冊数・仕組み)がまるっとわかる
✔︎ リアルなメリット・デメリットが正直にわかる(いいことばっかり書かないよ)
✔︎ 自分の生活にオーディブルが合うかどうか判断できる
✔︎ スキマ時間を「聴く時間」に変えるヒントが手に入る
読み終わる頃には、「試しに30日間だけ聴いてみようかな」って思ってもらえたら嬉しい。
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オーディブル(Audible)ってなに?

まず、オーディオブックAudibleを知らない人のために簡単に説明しとく。
オーディブルは、Amazonがやってる「本を耳で聴く」サービス。読むんじゃなくて、聴く。それだけなんだけど、これがめちゃくちゃ便利。
スマホにアプリ入れて再生ボタン押すだけで、プロが朗読してくれた本の内容が耳に流れてくる。
通勤中でも家事しながらでも、目を使わずに本の内容が頭に入ってくる感じ。
総数40万冊以上、聴き放題は20万冊以上の豊富なコンテンツ
ラインナップが全部で40万冊以上あって、その中でも聴き放題の対象になってるのが20万冊以上。
ビジネス書から小説、自己啓発、語学系まで、ジャンルは相当幅広い。
「聴きたい本がなくて困る」ってことはまずないくらいの品揃えだから、そこは安心していいと思う。
プロのナレーター、声優、俳優が朗読してる
これ地味に大きいポイントなんだけど、朗読してるのが素人じゃなくて、プロのナレーターとか声優、俳優だったりする。
間の取り方が自然だから、聴いてて全然疲れない。
「本を読んでる」っていうより「物語に入り込んでる」感覚に近い。
月額1500円っていう安さ
料金は月額1500円。
この値段で聴き放題対象の20万冊以上が聴き放題になる。

1500円かぁ…月額って正直ちょっと迷うんだよなぁ
紙の本だったら1冊1500円前後するの結構あるから、それを考えると「毎月本1冊分の値段で、実質読み放題」みたいなもんだよね。
30日間無料で試せる
しかもいきなり課金じゃなくて、まず30日間無料で試せる。
「自分に合うかわかんない」って人でも、お金かけずに試せるのはハードル低くていいポイントだと思う。
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倍速機能で自分のペースに調整できる
オーディブルには再生速度を変えられる機能があって、自分は1.3倍速で聴くことが多い。
普通の速さだと逆にちょっとまどろっこしく感じるくらいで、1.3倍速だとテンポよく聴けて、ちょうどいい感じ。
内容が難しい本の時はスピードを標準に戻したり、逆に軽めの内容ならもう少し上げたり、その時々で調整できるのも地味に便利なポイント。
ここまで基本情報を紹介してきたけど、「スキマ時間をどう活用すればいいか、もっと具体的に知りたい」って人は、こちらの記事も参考にしてみてほしい。
オーディブル(Audible)のメリット

実際に使ってみて感じたメリットを、ひとつずつ正直に書いてく。
本代の節約になった
前は毎月5〜6冊、紙の本を買ってた。
1冊1500円だとしても、月7500円〜9000円くらい本代にかかってた計算。
それがオーディオブックAudibleなら月1500円で聴き放題対象が聴き放題になるから、単純計算で月6000円〜7500円くらい浮いてる感じ。
年間にしたら7万円〜9万円くらいの差になるから、これはさすがに無視できない金額だよね。
ランニング・ウォーキングが楽しくなった
でも運動って、継続するの大変……。
でも今はランニングする時は週4日以上オーディオブックAudible聴きながら走ってる。
走ること自体が「本の続きが聴ける時間」に変わったから、次の展開が気になって、気づいたら距離伸びてたりする。
運動も読書も両方サボりがちだった自分にとって、週4で継続できてるのはオーディオブックAudible
のおかげって言ってもいいくらい。
家事しながら知識を得られる
自分の担当は料理とか洗濯とかで、だいたい1日50分くらい。
もちろん妻もいるから、家事を全部一人で背負ってるわけじゃないんだけど、自分が担当してる時間だけでも、オーディオブックAudible聴きながらやると全然感覚が変わる。
洗い物とか洗濯物畳んでる時間って、「何も生み出してない時間」だったんだけど、オーディブル聴きながらだと、その時間が学びの時間に変わる。

家事してる時間、なんとなくもったいないなって思ってた。
手は家事、耳は読書、みたいな同時にできるのが地味に大きい。
1日50分でも積み重ねれば結構な時間になるから、「ながら聴き」の効果はバカにできないなって実感してる。
目が悪くても読書できる
自分は仕事柄、車の運転をすることが多くて、目が疲れやすいタイプ。
1日中運転してると、帰ってから紙の本や電子書籍を読む気力なんてほぼ残ってない。
でもオーディオブックAudibleなら目を使わないから、疲れてる日でも「聴くだけ」で読書ができる。
これは地味だけど、自分にとってはかなり大きいポイントだった。
車でラジオ感覚で聴ける
通勤の車の中はもちろん、仕事の運転中もオーディオブックAudibleを聴いてる。
車のオーディオとBluetoothを繋げば、ラジオ感覚で本の続きが流れてくる。
運転してる時間って、今まで「移動してるだけの時間」だったんだけど、オーディオブックAudibleのおかげでその時間がまるっと読書時間に変わった。
仕事柄、車に乗ってる時間が長い人ほど、この恩恵はデカいと思う。
ながらで聴けるから時間を得した気分になる
これが一番大きいかもしれない。
運動しながら、家事しながら、運転しながら——「〜しながら」本が読めるから、単純に自由にに使える時間が増えた感覚がある。
1日24時間なのに、なんか得した気分になる。
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オーディブル(Audible)のデメリット

いいことばっかり書いても信用できないと思うから、デメリットも正直に書く。
ちゃんと対処法もセットで。
頭に入らない時がある

結局、聴いても頭に入らないなら意味なくない?
これは結構あるあるで、ながら聴きしてると、他のことに気を取られて内容が右から左に抜けていく時がある。
自分の場合だと、特に書き物をしてる時と、眠たい時によく起きる。
文章を書きながらだと頭のリソースが両方に取られて、気づいたら聴いてた内容が全然頭に残ってなかったりするし、眠い状態で聴くと単純に意識が飛んでて聴き逃してることもよくある。
対処法としては、内容が難しい本や集中したい本は、書き物してる時や眠い時を避けて聴く。
もしくは聴き直しをする。
あとは本のジャンルで使い分けるのがおすすめ。
エッセイとか小説みたいな軽めの内容は「ながら聴き」、しっかり理解したいビジネス書は「集中して聴く時間」を作る、みたいな感じで住み分けると頭に残りやすくなる。
聴きたい本が有料な場合がある
聴き放題対象は20万冊以上あるけど、全部の本が対象ってわけじゃない。
読みたい本が対象外だと、別途単品購入する形になる。
聴き放題対象の20万冊だけでも十分すぎるくらいラインナップがあるから、まずはその中から探してみるのがおすすめ。
それでも本当に聴きたい本が対象外だった場合だけ、単品購入を検討するくらいの温度感でいいと思う。
月1500円かかる
無料じゃないから、当然コストはかかる。

無料じゃないんだ…続けられるか不安
「そこまでして本を聴かなくても」って思う人もいると思う。
でもさっき書いた通り、紙の本1冊分くらいの値段で聴き放題対象が聴き放題になるって考えると、実質かなりコスパいい。
本を月に2冊以上読む人なら、確実に元は取れる計算になる。
イヤホンを忘れると出先で聴けない
イヤホンがないと、さすがに外では聴きにくい。
電車とかカフェとか、周りに音出せない場面だと詰む。
対処法としては、静かな場所ならスマホのスピーカーで直接再生する手もある。
あと車移動が多い人は、Bluetoothで車のオーディオに繋げば、そもそもイヤホン自体いらなくなる。
あとは単純に、カバンに常にイヤホンを1個入れておく癖をつけるのが一番手っ取り早いかも。
個人的には、オープンイヤー型のイヤホンを1つ持っておくのもおすすめ。
耳を塞がないタイプだから、着けたまま周りの音も普通に聞こえるから、家事しながら子どもの様子を気にしたり、ランニングやウォーキングの時に、車や自転車の音を確認できたりするから安全。
そこまでして月1500円払う価値あるの?」って気になる人は、こちらの記事で料金面の疑問をまとめて解決してるから、あわせてチェックしてみて。
こんな人におすすめ

ここまで読んで「自分にも合うかも」って思った人のために、こんなタイプの人には特におすすめっていうのをまとめとく。
通勤・家事などスキマ時間が多い人
電車移動、洗い物、洗濯物畳み、料理中。こういう「手や体は動かしてるけど頭は空いてる時間」がある人ほど、オーディオブックAudibleの恩恵はデカい。
今まで何気なく過ぎてた時間が、そのまま学びの時間に変わる。
目が疲れやすい・活字を読むのが苦手な人
長時間スマホやPC見てて目が疲れてる人、そもそも活字を読むのがちょっと苦手っていう人にも向いてる。
目を使わずに本の内容が入ってくるから、読書のハードルがグッと下がる。
本代を節約したいけど読書量は増やしたい人
月1500円で聴き放題対象20万冊以上が聴けるから、コスパ重視で読書量を増やしたい人にはピッタリ。
紙の本を月2〜3冊買うより確実に安く済む。
運転や運動の時間を有効活用したい人
車移動が多い人、ランニングやウォーキングを習慣にしたい人にも相性がいい。
「運転しながら」「走りながら」本が読めるから、移動や運動の時間そのものが学びの時間になる。
オーディブル vs 紙の本 vs 電子書籍

ここまで読んでも「結局、紙の本や電子書籍と比べてどうなの?」って気になる人もいると思うから、簡単に比較表にまとめてみた。
| オーディブル | 紙の本 | 電子書籍 |
|---|---|---|
| コスパ月1500円で聴き放題対象20万冊以上読み放題 | 1冊ごとに購入(1冊1000〜1500円前後) | 1冊ごとに購入(紙より若干安いことが多い) |
| スキマ時間活用◎ 手や目がふさがってても聴ける | △ 両手と視線が必要 | △ 両手と視線が必要 |
| 目の疲れ◎ 目を使わない | △ 長時間だと疲れやすい | △ 画面を見るので疲れやすい |
| 持ち運び◎ スマホ1台で完結 | △ かさばる、重い | ◎ 端末1台で完結 |
| 記憶への残りやすさ○ 朗読のリズムで入り込みやすいが、ながら聴きだと薄れることも | ◎ 自分のペースで読めて記憶に残りやすい | ○ 紙に近いが画面疲れの分やや劣る |
こうやって並べてみると、それぞれ得意分野が違うのがわかると思う。
「とにかくスキマ時間を有効活用したい」「目を使わずに読書したい」って人にはオーディオブックAudibleの相性が良くて、逆に「じっくり自分のペースで読み込みたい」って人には紙の本や電子書籍の方が向いてる、っていう住み分けかな。
自分の場合は、通勤・家事・運動のスキマ時間はオーディオブックAudible、腰を据えてじっくり読みたい本は紙か電子書籍、みたいに使い分けてる。
まとめ
ここまで、オーディオブックAudibleのメリット・デメリット、正直に書いてきたけど、改めて振り返ると自分にとってのメリットはこんな感じ。

⭕️ 本代の節約になった(年間7〜9万円くらい浮いてる計算)
⭕️ ランニング・ウォーキングが楽しくなった(週4日以上継続中)
⭕️ 家事しながら知識を得られる
⭕️ 目が悪くても読書できる
⭕️ 車でラジオ感覚で聴ける
⭕️ ながらで聴けるから時間を得した気分になる
もちろん、頭に入らない時があったり、月1500円のコストがかかったりと、デメリットもゼロじゃない。
でも、それを踏まえても「聴く読書」が自分の生活に定着してるのは、それだけメリットが上回ってるからだと思う。

なんとなく気になってたけど、試してみようかな。
もしこの記事を読んで少しでも気になったなら、まずは 30日間無料体験から試してみるのがおすすめ。
合わなかったらやめればいいだけだし、合ったら生活が変わるくらいのインパクトがあると思う。
自分と同じように、忙しくてなかなか読書の時間が取れない人にこそ、一度体験してみてほしいなと思う。




